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用語集 ​

利用者向けの説明では一般的な言葉を優先します。ここでは、画面、API、実装で避けられない用語だけを定義します。 この docs では「正本」を「正とする情報 (そのデータについて最終的に信頼できる管理元)」の意味で使います。

Takos の用語 ​

Workspace ​

会話、ファイル、リポジトリ、メモリ、アプリ、外部ツールをまとめる作業場所です。

Agent ​

利用者の依頼を受け、許可されたツールを使って作業する AI エージェントです。

Run ​

エージェントへの一回の依頼、またはデプロイの一回の実行です。どちらを指すかはページ内で明記します。

App ​

Workspace に追加し、画面やツールを利用できるサービスです。新しい Workspace に自動追加されません。

Tool ​

エージェントが呼び出せる一つの操作です。Takos の基本ツールに加えて、アプリや MCP サーバーから取得するツールがあります。

Connection ​

一つの Workspace と外部 MCP サーバーの接続設定です。URL、認証、ON/OFF、ツール利用設定を含みます。

MCP ​

Model Context Protocol の略です。外部サービスがエージェント向けのツールを公開する共通プロトコルです。

実行の仕組みで使う用語 ​

lease ​

同じ実行を 2 か所で同時に処理しないよう、担当を期限つきで確保する仕組みです。lease の版が上がると、古い担当からの書き込みや tool 実行は拒否されます。

checkpoint ​

中断した Run をあとから再開するために保存する途中状態です。

ledger ​

実行や操作の記録を順番に積み上げる、消えない保存先です。Takosumi の Run ledger は Capsule の実行履歴、Takos の operation ledger と run-event ledger は tool の副作用や Run の出来事の記録を指します。

fence ​

古い lease や不確かな結果をそれ以上進めないよう拒否する仕組みです。

デプロイで使う用語 ​

OpenTofu ​

クラウドリソースをコードで定義し、変更計画を確認してから適用する IaC ツールです。Takos とアプリのセルフホスト構成に使います。

Takosumi ​

Takos とは別のプロジェクトです。ホスト環境のアカウント、アプリのインストール、OpenTofu の実行と履歴を管理します。

Capsule ​

Takosumi が管理する、インストール済み OpenTofu モジュールの単位です。利用者向け画面では通常「アプリ」と表示します。

Source ​

OpenTofu モジュールを取得する Git リポジトリ、tag または commit、フォルダーの組み合わせです。

Output ​

OpenTofu の実行後に返す非機密の値です。起動 URL などに使います。secret の配送には使いません。

Interface ​

デプロイ済みアプリが公開する機能を Takosumi が記録する仕組みです。画面、MCP、対応ファイル形式などの種類があります。利用者向け画面では「公開された機能」または「接続」と説明します。

Binding ​

公開された機能を誰がどの方法で利用できるかを結び付ける設定です。URL そのものとは別に、権限と認証方法を管理します。

AGPL-3.0-only